親子の相性(無料星座占い) 子育ては察知すること/占星術ホロスコープ:星占い.net

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親子の相性〜月で見る親子占星術〜:星分析(占星術/ホロスコープ)

親子だからこそ、愛情の持てる良好な関係でいられたら…と思いますよね。

また、親子は、血縁上または戸籍上では最も身近な関係で、絶縁するには、なかなか大変です。

私自身、親との関係にも、子どもとの関係にも苦心した一人です。

色々とありましたけれども…そして、まだすべて解決済みというわけではないですけれども、「自分がどう生きたいか?」を自分に問い、自分で答えを出すことが、しがらみから抜け出すために必要でした。

私が、親に対して示して来た態度は、「親の顔を伺う」でした。親の気を引く、親の気に入る選択をする、親の機嫌を伺う、親の教えに従う…つまり、親ありきの自分でした。抵抗しつつも反撃に合い(笑)半世紀を送りました。もう諦め、本音で付き合うことをやめました。

子どもに対しては、10歳までは厳しく躾けました。基本として、「自分が嫌なことを人にしない」「嘘をつかない」でした。(月並みです。)中学生になったときに「自分で責任が取れると思ったら、言わなくてもいい(その代わり、責任が取れなかったときは、親として当然、一緒に頭を下げ共同責任を負いました。)」「自分のやりたいことはやったほうがいい。応援する。」でした。多くの方々とそうは違わない、特に独自性のある躾けだったわけではないと思います。

子どもたちには道を外さない恵まれた教育環境を整えていました。レールを敷くということですが、それはトータル的には功を奏したと思っています。十分すぎるとは言えないまでも、十分な学歴を子どもたちは得たのではないかと思います。

しかし、一人は発達障害、過眠障害で、苦労しながら社会人として生活しています。小中高の時は本当に大変な日々を過ごしました。

もう一人は、大学院卒業とほぼ同時に、「感謝はしているけど、これまでの人生の中で恩は返してきたと思う…私はママが望むような人間じゃないの。」と言って家を出て行ってしまいました。(占星術の知識と工夫で、絶縁は免れ休戦?状態です。)

冷静であれば、子育ては成功、失敗という基準で評価することではないことはわかわかっていることですが、この時ばかりは、私の子育ては失敗だった?と考えてしまいました。

子育ての成功は、いつの時点で判断すればいいのか、何を成功の証とすればよいのかと…。

親は、一生懸命子どもを育てているし、子どもも親から学ぼうと一生懸命生きている…。

ただ、人間は一人ひとり違って、同じ人間は存在しないのですから、お互いを完全にわかり合えるはずなどないのです。

子育てというのは、躾け(しつけ)なければならない責任があって、許してはいけないこともあって、心を鬼にして、後で後悔したり悲しんだりしながら18年、20年を送る大変な期間ですが、一番大事なことは、何度かある子どもの自立を見逃さないことだ思います。

子育ては、親離れ、子離れのレッスンを続け、与えられた期間の中で少しずつ上手になることでしょう。そして、子どもとともに自立できるよう、自分の本心と向き合い受け入れて、自分らしく生きる人生を創り始める…そこまでが「子育ての時間」なのだと感じています。

実感と反省から。

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本サイトの親子の相性は、通常の生まれた時の太陽が何座かではなく、生まれた時の月が何座かでご覧いただくようにおススメしています。

月星座は、こちらのページで調べることができます。

月星座早見表(1960~2020年対応)

親子の相性を調べてみた結果は、いかがだったでしょうか。

納得できたこと、不服なこと…また、さらに疑問が出て来てしまったことなど、あったかもしれませんが、それは当然と言えば当然です。なぜなら、性質や個性を一言で表すことはほぼ不可能で、人は多面的であるからです。そして、ほぼすべての人が同じ感情、同じ性質、同じ能力を持っています。

何が違うのか?

持っているもののバランスが、ぞれぞれ異なるということなのです。

目立つ部分がどれくらいあるか…何かが突出していれば、極端に表出してきますし、まったく感じられないとなれば、自分でも自覚できないくらい埋もれてしまっていて表出されないと考えることができます。

親子の相性では、後半部分に子供との良好な関係を引き出すヒントの一文を書いていますが、これは星座の特性を引き出して活かす方法でもあります。

親子というのは、特別な関係ではあることは間違いありませんが、私たちは、この<特別>を自分の都合のよいように解釈・理解してしまっていることも少なくありません。

この<特別>を相手に特別だと思ってもらえるように解釈・理解できるようにしていければ、よりよい関係へと改善できる可能性は広がります。

親子の相性は、なぜ太陽星座ではなく、月星座なのか?

雑誌、テレビ、ネットなどの星占い、12星座占いの「○○座」というのは、生まれた時の太陽が位置していた星座のことです。

占星術では、太陽だけではなく10個の天体を使っています。10天体は、太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星です。生まれた時、それぞれの天体がどの星座にあったか、それぞれの天体同士がどんな関係(角度)にあったかを示したホロスコープ(図)を解読することで、その人の性格傾向や能力、行動力、価値観、思考などを分析することができます。

ここでは、月についてのみ簡単に説明します。

他の天体について、関心をお持ちの方は、こちらをご覧ください。

星占い(占星術):自分でできるホロスコープの読み方4-10天体の属性と解釈

月は、私的(プライベート)な時間、場所、対人関係だと意識できると現れやすくなる性格、性質傾向を示しています。

私的というのは、飾らず、より自然体でいられる時ということです。

【関連記事】星占い(占星術/ホロスコープ)で親子の相性:親子のホロスコープが子育て時期をもっと楽に!人生も仕事もイキイキと

月が、それを示していると考えるようになったのには理由があります。

月の満ち欠けは、赤ちゃんが生まれやすかったり、人が亡くなりやすかったり、出血しやすい、出血しにくい、月経周期など、人の生命や体のメカニズムと密接に関係しているということ、また感情の浮き沈みなどにも関係していることがわかっています。

このことから、生まれた時の月の星座や状態を知ることで、本当の自分らしさを推測できるとされ、現代でも月星座で私的な部分を分析する天体として活用しています。

月は、29.5日(約1ヶ月)で12星座を移動します。(1星座、約2~3日かけて運行していることになります。)周期が約1ヶ月ということもあり、古代から太陽とともに月の動きを計測することで、1日、1週間という単位を定めました。これによって、人類に共通の時間定義が確立されていったとされています。

占星術は、人類の「道しるべ」として与えてもらった占術なのではないかと感じています。さらに活用できるように学びを深めていこうと思っています。

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