星占い(占星術/ホロスコープ)で親子の相性:親子のホロスコープが子育て時期をもっと楽に!人生も仕事もイキイキと。

親子占星術を用いて、親と子、それぞれのホロスコープ(図)を作成して自己分析を行い、よりよい親子関係にしていくためのアドバイスをすることができます。

子どもが生まれた時、誰もが願ったのは、たった一つ「健康であれば…」だったのではないでしょうか。

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それ以外のことは、健康であったことが確認できたからこそ望む気持ちが沸き起こったことだったと思います。

その気持ちを思い出すキッカケになる…それが、一番の効果を生むでしょう。

そして、この子にとっての幸せはなに?と考えたくなるはずです。

親子占星術:受験生を持つ親子にとっても背中を押してくれるホロスコープ の記事も参考にしてください
この親子占星術は、それぞれの性格や資質を知ることによって、お互いにとって、よりよい関係でいられるために必要な方法を見つけていくことができます。

子どもの性格や資質を理解することができれば、子育てのスタイルも確立しやすくなります。

また、親には見せない子どもの心というものがあって、その見せない心と、どうつき合っていけばよいのか…ということを分析していきます。

これらのことは、子育ての大きな鍵を握っています。

また、近年では、発達障害の子どもたちが急増しています。遺伝性と言われるところもありますが、それだけで片付けてしまっていい問題ではありません。親子の関係性や生活環境を少し工夫することで、その症状は緩和されることもあります。友人との関係やよりよい学校生活を送るために、その子に必要要件を整えていくことも大切です。

親子占星術は、子どもと向き合うためのスタートラインに立たせてくれるとともに、心理カウンセリング技法などと組み合わせて実施していくと効果的です。

「親子の関係」を踏まえて、「親子の相性」をご覧いただければ、より一層お役立ていただけると思います。

 

子育てに役立つ親子占星術

占星術は、生年月日、出生時間、出生場所をデータとして分析する占い方法です。

誕生に関するデータは、本人の意思によって変えられるものではないので、占いという観点からではありますが、ある一定の定義に基づいた客観的な分析ができます。

親のことも、子どものことも、客観的に分析できるという視点が、子育ての調整、修正にとても役に立ちます。

 

「子育て」と辞書で調べると、「子を育てること」と出てきます。

類似語としては、養育、保育、愛育などです。

「育てる」は、手間をかけて成長を手助けする、教え鍛える、成長を助けるなどの意味があります。

このような意味合いから、子育ては、必要な支援を行うものであることがわかります。

ところが、私たち親というものは、必要ではない支援を行っていることがあります。また、必要な支援を行っていないこともあります。

一生懸命に子育てを行っていても、このようなことは起こります。

植物の生長に例えてみればわかりやすいのですが、朝顔の種は朝顔以外の花を咲かせることはありません。

しかし、同じ朝顔であっても、育て方で、大小、カタチ、色、強さなどは異なります。

朝顔を例に取り上げましたが、ここに2つ子育てで抑えておかなければならない点があります。

まず1つは、朝顔の種からは朝顔の花しか咲かないという点です。

これと同様に、子どもにも生まれ持った特性があるということです。

好奇心旺盛で落ち着かない子もいれば、静かなところにいることを好む子もいるということです。

基本的に子どもを理解しようという気持ちがあれば、子どもの性格や好みはわかることもたくさんありますが、わからないこともあります。

わからない場合の原因としては、なぜそうなのかという理由がわからないことや自分には考えられないことが考えられます。

私たちは、自分や自分が人生で関わってきた人を基準にしたり、何かに当てはめて理解しようとする傾向があります。

それが、たとえちょっと当てはまらない気がしても、なんとか当てはまるところを探して収めてしまうこともあります。

そうなってしまうと、子どもの生まれ持った特性を見ようとする力も、知ろうとする力も低下していきます。

子どもには、持って生まれた特性があるということが1つ目です。

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2つ目は、朝顔には、朝顔だからしなければならない支援があります。その支援は、成長に合わせて変えていかなければなりません。(例えば、摘芯必須、肥料必要、水切らさない、支柱が必要…など)

子どもが育つためには、その子に合った支援が必要であるということです。

厳しい考え方をすれば、合わない支援は、子育てとは言えないと考えてもよいくらいなのです。

 

その子に合った支援、適切な支援はどんなことなのかを考えて子育てするためには、1つ目の生まれ持った子どもの特性を知ることが必要だということがわかります。

そのために、占星術で分類している特性・性格傾向・能力は、子どもを知るための手がかりとして有効です。

しかし、ここで忘れてはならないのは、あくまでもデータであるということです。

一番よいのは、毎日接する中で、子どもの目を見て、言葉を聞いて、たくさんの話をして、子どもとの絆を感じたいと思うことです。

 

占星術と親子占星術の違い

占星術を用いて、色々なことが分析できます。

まず、本人について分析していくということが基本で、本人の特性、性格傾向、能力、適職、健康、対人関係、恋愛、結婚…、そして何時?という未来予測(運勢)などを知ることができます。

親子占星術は、占星術を用いた分析方法の一つとなります。

1人の個人について分析するだけではなく、親と子という2人の関係を分析することに一番の重きを置きます。

親と子という2人が主役の占星術です。

ある意味、相性診断と同じです。

親子占星術も占星術と同じように、天体の位置と天体同士の関係を示したホロスコープ(図)を作成し、親と子がどのような関係性にあるのかを見ていきます。

しかし、恋人や夫婦であれば、相性が悪いなら別れるという選択ができるわけですが、親子というのはそういうわけにはいきません。

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戸籍を抜こうが、養子に出そうが、血縁というのは変わりません。

親子占星術には、縁を遠ざけるという選択肢はあっても「別離」という選択はないのです。

定められた関係性を、この一生でどのように育てていくかが課せられた課題です。

親子占星術が導き出す結果は、ただ単に良い関係、悪い関係ということではなく、この課題とどのように向き合っていくかを理解し合ってもらうために役立つものでなければなりません。

なんの問題もなく、一生信頼し合える関係の親子はいると思います。

しかし、何らかの良法を探っていかなければ、苦しさや悲しさを抱え続けて生きていかなければならなくなってしまう親子もいるでしょう。

親子は、別人格であることであるにも関わらず、それをつい忘れさせてしまう関係でもあります。

子どもを一個人として見つめ直す機会にもなります。

また、占星術では太陽の星座を中心に見ていきますが、親子占星術では月の星座に注目する点が違う点です。

なぜ、親子占星術では、月の星座を見るのかについて、次に書いていきます。

 

親子占星術はなぜ月の星座を観るのか

通常の占星術と親子占星術の一番の違いは、重要視する天体が違うという点です。

まず、占星術では10個の天体が何座にあるかということに注目します。

10個の天体は次の通りです。

太陽☉ 月☽ 水星☿ 金星♀ 火星♂

木星♃ 土星♄ 天王星♅ 海王星♆ 冥王星♇

 

この天体の中で、人間の基礎(精神と肉体)と位置付けているのが、太陽と月です。

太陽=肉体、月=精神です。

なぜかというと、

太陽がなぜ肉体かというと、肉体は目に見えます。

内臓は見えないという意見もあるかもしれませんが、内臓も開腹すれば見ることができます。

総称して肉体というのは、五感(視覚・聴覚・味覚・臭覚・触覚)で確かめられるものを示しています。

太陽は見える部分、つまり「見せているもの」という解釈をし、広く一般の人に見せている自分となります。

会社や学校、多くの友人、知人に対して見せている自分を表しているのが太陽となります。

それに対して、月は精神を表しています。

精神は目に見えません。

本人が自分の気持ちを表現したり、相手が気持ちを推測してくれることで、感じてもらえるものです。

しかし、形があるわけではないので、はっきりとはわかりません。

ですから、総称して精神は、「見せていないもの」という解釈をし、ある特定の人に見せている自分となります。

家族や身近な親しい間柄の人に対して見せている自分を表しているのが月となります。

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太陽と月についてのこのような太陽=肉体、月=精神という定義に基づいて、占星術では、大人の場合、太陽を優先します。

大人は、活動範囲も広く、日々さまざまな人に出会い、ずっと家族としか過ごさないという人はほとんどいません。

ですから、太陽の性質で活動するのが主体と考えているわけです。

しかし、子どもと親の関係は。通常であれば、家族、親しい間柄の人ということになりますから、お互いに普段は見せていない自分が出てきます。

外では我慢できることも、家では我慢できないことがあると思うのですが、こんな時がまさに普段は見せていない自分を見せている時です。

ということで、占星術で親子の関係を見る時には、子どもも親も月の星座を重視します。

もちろん、大人であっても、自分の本心と向き合う必要がある問題や親しい人との関係、プライベートに関することなどがテーマとなる場合は、月の性質も大事にしなければなりません。

 

子育ての方針が親子占星術で観えてくる

親子占星術では、まず親と子それぞれの特性・性格傾向・能力などを分析します。

その上で、親子がどのような関係性を築けたらよいのかを考えていきます。

子どもというのは、お母さんが大好きだと言われます。

それは、説明する必要もないくらい納得できることだと思います。

子どもにとっては、すべての「はじめて」がお母さん。

そして、この世に誕生して来ることができたということは、10ヶ月の間、自分の命を守ってくれたという真実があるわけですから、生まれた時に「信頼」は定着しているのです。

ですから、お母さんの言うことは正しいと思うことも、お母さんが喜ぶことをしたいという欲求が生じることも当然です。

幼少期は、お母さんの信頼と安心を感じていられることが一番大切ですから、このような子どもの気持ちは普通のことです。

しかし、子どもはだんだんと自我が芽生え、主張しはじめるようになります。

どんなに大人しい子どもにも、この時期はあります。

占星術では、0~7歳(就学年齢)がその時期と考えています。

これは、アメリカの心理学者エリク・H・エリクソンの心理社会的発達段階(1900代半ば発表)でも、誕生から6歳が母親との絆、感情感覚の育成、秩序の定着、自己確認とされており、実証理論とも合致します。

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そして、子どもは成長するにしたがって、生活圏が広がり、社会性を身につけていきます。

そうなっていった時に、親の課題は、子どもの人格を社会に馴染ませてあげられるかという点に移っていきます。

年齢による発達段階において、適正な支援というのがあります。

それを占星術でも心理学の分野でもほぼ同様の時期設定、適正な支援が示されているので、それを活用できれば、子どもの健全育成にも大きな変化が期待できるものと考えます。

そして、何より子育てがさらに楽しく、活き活きとしたものとなるでしょう。

子どもは、「お母さんが美しいのが大好き」

実は、お母さんが輝く人生を歩むことが、一番の子育てでもあるのです。

参照:親子の相性~月で見る親子占星術~

 

補足:30代後半から40代に増えている親との亀裂

ここ5~6年、30代後半から40代の方から親と上手くいかないというご相談が増えてきました。

嫁姑問題というのは、ずっと昔からありましたけれども、実母、実父との関係です。

その多くは、「いい子」だったという人です。

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・親にとって、どうしたら一番いいかな…と親の気持ちを最優先する

・親の事情を考えたら、言えない

・どうせ言ったところで変わらないと、諦めてきてしまった

・どうなるかが分かるので、怖くて言えない

このような理由が多く聞かれます。

「いつごろからですか?」と聞くと、ほとんどは、子どもの頃からです。

 

子どもというのは、見るもの、聞くものをどんどん吸収していきます。

ということは、よく観察しているということでもあります。

親のこともよく観ていたわけで、自分が安心して過ごせるように、親に好きでいてもらえるように振る舞っている間に、親に対する癖がついて、親子の間のルールが出来上がってしまうのです。

これが、大人になって、自分の価値観が変わって行くときの弊害となるわけです。

それでも、大人になれば調整する能力も発達しているので、はじめのうちは我慢、受容できます。

ところが、結婚をし、別の家族ができ、仕事が充実していくと、考慮しなければならないことが増えて、親子の間のルールが保てなくなってしまいます。

その時に、子どもの頃から感じていたことがクローズアップされ、何かのきっかけで抑えられず、親子の関係性に亀裂が生じます。

大人になってからの親子の関係には、話し合いや歩み寄りの前に、自己認識の改善と自立が必要になってきます。

このような大人の親子関係でも子どもの場合と同様、両者の特性・性格傾向・能力などを分析して、親子の関係を見つめ直すことは有効です。

相手に何かを要求するその前に、親子それぞれについて理解しておく方が建設的であると考えます。

親子占星術は、このような問題を抱える大人の親子関係にも役立ちます。

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