星占い12星座別、その職業(仕事)に向いている理由:占星術/ホロスコープ

星占いや12星座の記事や本を見ていると、<適職>が示されていることもあると思います。

適職も、それぞれの星座の傾向から、このような職業に向いているという理由があって書かれています。

そして、現実に書かれている職業に就いている方も多くいると思います。

もちろん、まったく結びつかない職業の方もいると思います。

今日は、占星術では、どのような理由で、その職業に向いていると書かれているのか、書きたいと思います。

その前に、職業はどの星で見ているのかについて説明します。

 

職業(仕事)は、どの星で見ているのか

星占いや12星座占いの場合は、自分が生まれた星座で判断されます。

星座は、自分の太陽が生まれた時に位置して星座になります。

1つ目は、太陽で見る方法

太陽は、自分の公(おおやけ)に見せている姿、自分の人生の目標を示しています。

今できているか、得意であるかよりも、自分が目指したい方向、目指しやすい方向を示しています。

未来志向です。

つまり、太陽でわかることは、その人が「なろうとする傾向の職業(仕事)」ということになります。

この前提があって、その目標に向かって努力するかしないかはその人次第、占星術で言うならば、その他の星との関係性によって異なってくるのです。

2つ目は、水星を見る方法

水星は、その人の持っている能力や技術力を示しています。

生まれ持った能力の傾向が分かります。

ということで、水星は、太陽よりも実際的に優れている能力なので、「現実的に向いている職業(仕事)」ということになります。

この前提があって、その能力や技術力を活かそうとするかしないかは、その人次第、太陽同様、占星術では、その他の星との関係性によって異なってくるのです。

3つ目は、自分の欲求を確認するための補足:金星を見る方法

金星は、求める傾向を示します。

自分が満足する傾向がわかります。

普通、職業(仕事)と言えば、太陽と水星というのが常識です。

金星は、普通、恋愛や金運を見る星とされています。

金星は、欲する星です。

金星自体は、職業(仕事)でしか満足が得られない星ではないので、直接職業(仕事)の傾向がわかるものではありません。

金星では、仕事に限らず、自分を満足させる物事は、どんな傾向のものであるかがわかります。

私は、お客様のお話を聞いていて、どんなに向いている職業であっても、自分が満足できているかも重要だと思うので、自分の欲求を確認するための補足として金星についてのお話をします。

「(金星の位置を見て)本当は、こんなこともやってみたいと思ったりすることはないですか?」と尋ねてみます。

すると、「音楽がやりたかったけれど、生活できないですから…」とか、「海外へ行きたかったんですよ。でも、現実は無理でした。」というように、本当は別のことをやってみたかったということも少なくありません。

逆もあります。

金星を存分に使って仕事をしているケースです。

しかし、自分の欲求が満たされる職業(仕事)に就いて生活も成り立っていればいいのですが、そうはいかない場合の方が多いのではないかと思います。

その時に、金星が求めている欲求を認識できているのといないのとでは大きく違います。

職業(仕事)で満たすことができないのなら、別のことで満たすという発想の転換ができるからです。

そうすると、職業選びの条件から、自分が満足できる職業(仕事)という優先順位が上位に来ることがなくなり、職業(仕事)の位置づけが変わってきます。

 

12星座別、その職業(仕事)が向いている理由

それでは、12星座別に向いている職業(仕事)と、その職業(仕事)が向いていると考える理由について書いていきます。

たくさんあるのですが、割と聞きなれた職業(仕事)を5つずつ挙げてみます。

♈おひつじ座

自由契約または期間契約の仕事、起業家、警察官、消防士、スポーツ選手

おひつじ座は、考えるより先に行動力があるため、突発的なことであっても立ち向かっていくことができます。また、情熱的で熱しやすく冷めやすいので、一気に集中して力を発揮できるような職業に向いていると考えられるのです。

 

♉おうし座

栄養士、シェフ、金融関係、造園業、マイペースでできる仕事

おうし座は、自分が満たされる環境を大事にしたいというところがあります。そのため、食べ物に関する職業、自然に触れることができる職業に関心を寄せます。同じことが持続できるので、今期の必要な仕事ができると考えられるのです。

 

♊ふたご座

営業関係、アナウンサー、通訳、マスコミ、通信関係

ふたご座は、好奇心旺盛で、誰とでも気軽に話せるコミュニケーション能力の高い星座です。そのため、話すことや教えることに関する職業が挙げられます。いくつかのことを同時できるので、2つ以上の仕事を掛け持ちすることも可能です。

 

♋かに座

養育する職業、介護関係、旅館業、日用品や衣食住関係、お笑いタレント

かに座は、家庭的な雰囲気を感じていたいところや、母性的なところがあるので、身内意識で接することができる職業が向いていると考えられます。また、気取りのない楽しみ方も好きなので、大衆的な感覚で仕事ができるものが挙げられます。

 

♌しし座

責任者、有名な組織、イベント・アニメ関係、観光業、芸能人

しし座は、オスライオンのイメージで、いざという時しか本領を発揮しません。武士は食わねど高楊枝というように、決してそうは見えないように演じることも得意だからです。また、子どもような発想で楽しさを創り出せることも関係しています。

 

♍おとめ座

看護士、秘書などのアシスタント、一般事務、評論家、薬剤師

おとめ座は、几帳面で潔癖さが特徴としてあります。細かい仕事をルーティーンでこなすことも丁寧に進めることができます。衛生面に対する意識も高く、自然食やサプリメントなどへの興味関心も持っているところから考えられているものです。

 

♎てんびん座

外交官、接客業、コスメ・化粧品関係、コンサルタント、ブライダル関係

てんびん座は、調和を図りながら、公平な状況を作ろうとするところがあります。社交上手で、如才なく動くことができるので、1対1で交渉する仕事が挙げられます。また、流行に敏感で美的センスが必要とされる職業が考えられるのです。

 

♏さそり座

検事、化学者、演劇関係、占い師、生命保険関係

さそり座は、洞察力に優れているので、研究や探索に関係する分野が挙げられます。人への深い責任感も持っていることが、相談業やカウンセリングなども向いている理由です。また、人の運命や生と死が近い感覚であることから考えられている職業です。

 

♐いて座

学術関係、哲学者、パイロット、大使館関係、外資系企業

いて座は、多趣味で幅広い情熱を持っているところや、異文化への探求心や冒険心が強いところから考えられています。理想が高く、常に向上しようと学びを続けます。必然的に視野は広がって行くので、幅広いフィールドワークが挙げられるのです。

 

♑やぎ座

専門的、職人的職業、公官庁、政治家、整体・接骨関係

やぎ座は、社会構造を管理するための能力を重視するので、より現実的で強い責任感を持って臨める職業が挙げられています。慎重で合理的、堅実ですから、失敗しないための基盤整備に長けています。成果の手応えが明確なものが適していると考えられています。

 

♒みずがめ座

電気・機械・電波関係、コンピューター関係、宇宙関係、各種団体職員

みずがめ座は、ネットワーキングさせることに興味があり、それを可能にする論理的思考を持っています。常識に捉われない独創的な発想力が、先進的な職業に向いていると考えられているところです。また、同じ思考の人と理想を目指す職業も挙げられています。

 

♓うお座

精神医学関係、麻薬検査官、病院・福祉関係、水に関する仕事、修道士

うお座は、同情心や親切心が強い星座で、犠牲的精神で仕事に関わって行こうとするところがあります。また、見えないものであっても信じようとするので、宗教的、神秘的、心理的、芸術分野の仕事が挙げられています。感情の交流という点からも考えられています。

 

12星座別向いている職業(仕事)の理由:まとめ

占星術では、3つの星から、次のポイントで向いている職業を捉えているということを書きました。

①太陽で見る場合

太陽は、自分の人生の目標を示しているので、「なろうとする傾向の職業(仕事)」です。

②水星で見る場合

水星は、自分の持っている能力、技術力なので、「現実的に向いている職業(仕事)」です。

③補足:金星を見る場合

金星が示している<欲求>がどんなものであって、自分がそこに満足できているかどうかを確認します。

仕事で満足できるのか、仕事以外で満足を補うのかを知って職業選択に役立てるとよいでしょう。

太陽は、生まれた時の星座ですが、水星と金星は別の星座である可能性があります。

調べるためには、ホロスコープを作成してください。

ご紹介しているサイトはこちらです。

自分にとって、どんな仕事が向いているのか…なかなか答えがみつからないかもしれませんが、占星術の考え方が少しでもお役に立てたら嬉しく思います。

 

ご質問やご相談がありましたら、こちらのフォームからお問合せください。

 

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