今週の星占い(2月1日~2月7日)+アスペクトのワンポイント解説:占星術/ホロスコープ

2月1日~2月7日

今週は、月が魚座から、牡羊座、牡牛座、双子座へと移動していきます。

4日午後1時には、牡牛座で上弦の月となります。

反発的で強行的な出来事が多い状況が続いています。
牡羊座21度まで天王星が移動して来ていますから、そろそろ結果を出すために、大きな転換を強いる方法を取らざるを得なくなっているのでしょう。

特に、今週初めは、天王星と山羊座を移動中の水星が90度を形成します。
組織や管理システムを新しくせざるを得ないという思考で進められる空の様子です。
それによって、現実的には打撃を与え、それに耐える人々も多くいるでしょう。

4日の上弦の月を過ぎたあたりから、今までの常識ではない価値観で対処しなければならないという思考が優勢になり、打開策を打ち出していく兆しが見られます。

2月初旬で、現実的な目で見て、軌道修正をしておくことが必要です。

現在、太陽は水瓶座を移動中です。
水瓶座は、神様が叡智の水がめを美少年ガニュメデスに与えたという神話を持つ星座です。
このことからも、人間の知性によって社会を加速化しようとするステージの上で、星たちが影響し合っている状況が見えてきます。

必然的に独創性は刺激され、思い切った変化、常識破りの変革が背中を押されそうですね。

突然の変化に、一喜一憂する必要はありません。

まずは、冷静に、状況を見定めることです。
通り過ぎて行ってしまうこともあるのですから…

 

アスペクトのワンポイント解説

先週は、長くアスペクトを取っている天王星と木星180度、土星と木星60度のアスペクトの解説をしました。(先週の星占いとアスペクトのワンポイント解説はこちら

今週も、このアスペクトは形成されています。

ということで、このアスペクトが形成されているということは、考慮しながら今週の星占いを書いていますが、今週は、前半で形成される天王星と水星90度のアスペクトについて説明します。

①天王星ー水星 90度

⇒90度は好ましくない関係(対立・困難)

突飛な考えや方法を無理やり押し付けようとします。

◇天王星は、独創性や意外性のあることをもたらします。

◇水星は、思考や能力、手順や構成などの分野が担当で、方法や手段を考えます。

今回は、90度のアスペクトで好ましい関係ではないので、牡羊座を移動中の天王星がもたらす独創性や意外性は、突発的で攻撃性があります。

山羊座を移動中の水星は受け入れ難いものであり、思考の基盤を揺るがされ拒絶したくなります。

なんとなく、今のアメリカの状況に当てはめてしまいたくなるアスペクトですね。

ついでの道草…

アメリカの独立記念日は、7月4日なので、蟹座の国です。

蟹座と180度の関係にある星座は、山羊座です。

180度は対向を示します。

今年は、蟹座のアメリカにとっては、山羊座と180度、牡羊座と90度、天秤座と90度です。

山羊座には冥王星、牡羊座には天王星、天秤座には木星と強い影響力のある星がありますので、好ましくない=受け入れるのが大変な出来事が続きそうです。

このような背景もあって、今日の天王星ー水星の解説は、アメリカの現状を想像されるような解説になりました。

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アスペクトの読み方は、正解は一つではなく、基本に則ってですが、読み手によって変わってきます。

星のアスペクト一覧を参考にアスペクトを読んでみてはいかがでしょうか。

それでは、今週も有意義な一週間でありますように…

 

2月1日締切です。

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